
昼時。
次から次へと客が入ってくる。
次から次へと「半チャンラーメン」
「半チャンラーメン」
「半チャンラーメン」
ときどき「半チャン味噌ラーメン」
となりのあんちゃんは「半チャン塩ラーメン」・・・
95%の客は半チャンなにがしを頼んでます。
初訪の私は店に入るや否や、先客がどんなものを食べているのか?
観察しながら中に入りました(一種の職業病??です)。
「(みんなチャーハン食ってるな。よし、この店はチャーハンがうまいんだな。
よく見ると色もおいしそうだ。チャーシューだろうか・・・たくさん入ってるな。
よしチャーハンはマストアイテムだな。。。)」
おもむろに値段を確認しようと、店内をキョロキョロ・・・
店員が「あちらにメニューーが」と。

700円。。。ロックオン
「半チャンラーメン」。
しかし周りの客のラーメンはちょっと赤っぽい。
薄い担担麺のようだ。
これはもしや、半チャン味噌ラーメンがこの店のスタンダードなのか・・・?
少し不安を覚える。
厨房では元気のいいおやじがフライパンをあおる威勢のいい音が常にしており、
いかにチャーハンが人気か、ということをフライパンがこすれる、ぶつかる音が如実に物語っていた。
そんなこ気味いいリズムを聞きながらボ〜としていると、
運ばれてきました。
まずは半チャン。
たっぷり入ったチャーシューが目立ちます。
ちょっと黒がかったライスも香ばしい匂い。

ウマイ!!久しぶりに普通のラーメン屋で半チャン食った〜〜
そして次にラーメン。
おやおや、不安は杞憂に終わった。
すったゴマと豆板醤が乗っているではないか。
これを溶かすと見事に先客達が喰らっていたラーメンを再現することができた。
スープは見事に変色したが、辛いというほど辛くもなく、
いいアクセントになっている。
普通においしい。

麺は黄色い卵麺で弾力がある。

チャーシューは普通においしい。

700円という値段から考えると、いいCPではないか。
今風のゴチャゴチャうるさいラーメンよりも一昔前の
半チャンラーメン・・・この響きにレトロな感じを覚えました。
Rating:★★★☆☆
ラーメンショップ 太昇亭
茨城県牛久市岡見町2107-1
Tel:029-872-2713
営:11〜14:30、17〜20(土日は通し)
休:火



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